床のリフォーム

こんにちは、大工の神宮司です。

A様邸では、今回 廊下の床のリフォームも行ったので紹介したいと思います。

今回は、床を壊さず、今までのフロアーに新しいフロアーを上張りしました。

上張りだと解体作業がありませんので、ほこりの出る量もかなり減らすかとができます。

まず、今までのフロアーが床鳴りしないように、しっかりビスで留めていきます。

床ビス締め

元のフロアーが、幅の狭い物だったので、すごい本数になりまいたが、全く床鳴りしなくなりました。

ビス締めが終わったら、玄関框を取り付けます。

旧框

A様邸では、下駄箱が壁の中まで入っていて、取り外す事が出来なかったので、

このまま施工していきます。框の上に L型の新しい框を被せます。

リフォーム框

隙間ができないように、出来る限りぴったりの寸法で刻みます。

新框 新框2

綺麗に取り付けたら、フロアーを貼っていきます。

フロアー貼り

壁が昔ながらの柱を見せる真壁(しんかべ)なので、柱や壁際の見切りに

隙間が出来ないように鉋を使って擦り合わしていきます。

フロアー貼り2 フロアー貼り3

後から貼ったことが、分からないように何度も擦り合わせるため廊下だけでも2日か3日かかります。

フロアー貼り3

この施工方法だと元の床の上に貼るため解体が必要ない代わりに、床の水平は、直す事ができません。

床が著しく下がっていたりする場合は、解体して床の下地からしっかり作り直す事をおすすめします。

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