見守り、温もり、笑顔溢れる家族の空間

・キッチン前のカウンターが高く、小柄な奥様は3人の子供達に十分に目が届かない。時々危険を感じることもある。
 お手伝いしたい子供もカウンターに届かないので、お手伝いの気持ちを踏みにじってしまう。
・キッチンの吊戸と高いカウンターを取り、オープンにしたい。
・キッチンのカウンター下に収納家具を作り、日常使用するものを収納したい。
・キッチンにあるTVがうるさいので、落ち着いて家事ができない。
 隣の和室にTVを移設させ子供の居場所を確保し、落ち着いて家事をしながら子供達をケアしたい。
・子供達の好奇心を伸ばしてあげたい。
 落書きして叱るのではなく、自由に壁に絵が描けるスペースを作ってあげたい。
・子供達の作ってきた工作を出来るだけ沢山飾ってあげたい。
・子供達がダイニングキッチンで勉強したり学校の準備ができるよう、大きめの机を作ってあげたい。
・ダイニングキッチンをより居心地良くするために、空気の循環が良くなるようにしたい。
・吹抜けの部屋でも勉強できるように明るくしたいが、ただ目に光が入ってくるような照明プランは避けてほしい。
・どこかにタイルを使用したい。

・吊戸を撤去、カウンターの高さも920mmにし、キッチンの中からも楽に見渡せるように設計しました。
 カウンター下には収納を造作。新聞紙や筆記用具等普段使用する細々なものを収納することが出来、
 すぐに取り出せるのでとても便利。子供達のお手伝いしたい気持ちも尊重できます。
・ダイニングキッチンにあったTVを和室に移設、後に勉強机を造作しました。
 奥行700mm、長さ1850mmの勉強机は折り畳み式。伸ばすと2350mmもの大きな机に変身します。
 2人が十分勉強できるスペースです。
・子供達は好奇心旺盛。壁の一部にチョークで絵が書けるクロスを使用しました。
 2ヵ所に分けて、書けるスペースを作ったので3人が喧嘩せずに遊べます。
・子供達が幼稚園で書いてきた絵や文字を飾るためにコルクボードも採用しました。
 押ピンの穴を気にすることなく飾れます。
・吹抜けのダイニングキッチンにファンを付けて、空気の循環を促すようにしました。
・照明はお客様がショウルームで器具を確認、直管に乳白色のカバーがついている吹抜け用の照明を付けることで、
 十分な明るさを確保しながら、目には優しい照明を選択していただきました。
・キッチンの残した柱にタイルを貼り、お気に入りのオリジナルな空間が出来ました。